2007年10月03日

釣りの仕方11 取り込み

 セールスとかの訪問に取り込み中につき後にして下さいと断ることがあります。
 針にかかったら、やり取りをして手元に捕らえるまでを取り込みと言います。
 大型の魚がかかった場合には、竿、道糸及びハリスの強度を考えながら竿の弾性を利用して魚に引かせたり手元に寄せたり道糸を通して綱引きをします。
 最終的に魚を弱らせて取り込みます。
 これをやりとりと言います。
 自然に餌を流して針にかける瞬間と、やりとりに技術を要します。
 これが釣りの面白いところで、醍醐味です。
 如何に細い糸で大きな魚を釣り上げるかを競う競技があり、魚種毎に公認記録があります。
 今回はオイカワがターゲットなので、仕掛けは十分に強度を持っており、やりとりの心配はありません。
 ゆっくりと手元に竿を上げながら、魚がかかった感覚(魚信)を堪能してください。
 釣りの面白さが判ると思います。
 最後に魚を水中から上げて手元に来たら取り込み完了です。
 他の事にかまっている閑はありません。

 リリースです。
 針を持ってくるっと回すと魚が外れます。
 水面でこの操作をすると魚に手を触れず川に帰すことが出来ます。
 魚にとってダメージはほとんどありません。

 魚を持って帰る場合には魚籠に入れますが、魚を持ち帰らない場合には、魚籠に入れないようにしましょう。
 魚籠の中は狭いため、網、他の魚と体が擦れ合うことにより、粘液、鱗がはがれることがあります。
 魚にとっては大きなダメージとなります。
 注意してください。

 魚とのやりとりですが、時間をかけるほど魚に大きなダメージを与えます。
 時には、リリースをしても死んでしまうことがあります。
 釣った魚は、すばやく取り込みダメージを与える前にリリースすることが大事なのです。

 今夜はここまでにします。


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2007年10月02日

釣りの仕方10 あたり

 魚の居る層を餌が流れているか、チェックをしながら浮きの動きを見つめます。
 この釣りは、浮きの動きで水中の様子をイメージします。
 ポイント付近では、魚の気配が感じられるはずです。
 最初は、浮きが不自然な動きをします。
 くるくると回ったり、小刻みにピコピコと動いたりします。
 これを前あたりと言い、餌を飲み込む前に匂いをかいだりチョッと突いたりしている状態です。
 餌のつけ方が悪い場合には、ここで餌のみを取られることがあります。
 これに引き続き、本あたりが出ます。
 浮きを水中に引き込みます。
 しっかりと餌に食いついた状態です。
 ここで、あわせます。
 針がかりをさせるわけです。
 活性が高く食いが立っている状態では、前あたり無しに本あたりが来ることがあります。
 あわせとは、魚の口に針をしっかりとかけることで、手首を少し瞬間的に返すことにより、道糸を引きます。
 これで魚の口に針をしっかりとかけるわけです。
 あまり強い合わせをするとハリスが切れたり、小さな魚の場合には手元まで一気に飛んでくることになります。
 あたり、あわせ共に言葉で表現するのは難しいのですが、浮きの動きを見れば、あたりはすぐに理解できると思います。
 あわせは、チョッと練習が必要かと思います。
 今回の教室で十分に練習してください。
 空振りをしたり、色々あると思います。
 失敗しながら、楽しみながら練習してください。
 きっと、魚を釣ることが出来ます。

 今夜はここまでにしましょう。
 次回は、釣れた魚の取り込みです。
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2007年10月01日

釣りの仕方9 振込み

 振込みです。
 マージャン、銀行、サギではありません。、
 仕掛けの振込み、仕掛けをポイントに正確に送り込む竿捌きです。
 今回は、オーソドックスに下側からの振込みが簡単で間違いがないと思います。
 利き腕で竿を持ち、仕掛けの端を反対側の手で持ちます。
 水平にした竿を上げながら、仕掛けを放します。
 振り子のように仕掛けを前方に振り、ポイントに落とします。
 イメージは出来たでしょうか?
 ポイントへの振込みは、釣りをするうえで必須のテクニックです。
 狙った場所に仕掛けを投入する。
 そこから釣りが始まります。

 次に浮き下の調整が必要になってきます。
 魚が居る水深を餌が流れるように調整します。
 併せて浮きの沈み具合を確認し調整します。
 浮きが半分程度沈むように錘を調整すると、魚が餌を突いたり食ったときの感度が上がります。
 何回か流して反応が無い場合、浮き下の長さを調整して魚の居る場所を探ります。
 この場合、浮きに道糸のテンションが掛からないよう、自然に流れのままに流れるよう竿先を移動します。
 ポイントでは、魚の居る深さで自然に流れるよう、その上流に振り込み、ポイントを過ぎたら仕掛けを上げます。
 竿を上げると仕掛けが手元に振り子のように戻ってきます。
 これをキャッチして餌の有無、仕掛けの不具合が無いか確認したら、また同様に振り込みます。
 この繰り返しになります。
 これを振り込みと言います。

 もうすぐ、魚が釣れますよ。
 次は、あたりについて考えましょう。
 今日はここまで。
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2007年09月30日

釣りの仕方8 流れの速さが問題

 魚が着いている場所は、種類によって違うと先に書きましたが、釣法の違いによって狙う魚の大好きな場所では難しい釣りになってしまうことがあります。
 矛盾した話ですが、釣りの熟練度、仕掛けの長さ、様々な要因があり、セオリーどおりに行かないときもあるのです。
 今回の釣り、浮き釣りです。
 浮きを見る時間が長ければそれだけ魚信が判ります。
 魚が居て、適切な仕掛けで、食い気があって、違和感が無く、食事のテーブルに仕掛けが流れてくる。
 こんな条件を作ってやります。
 いただきます。
 美味しいねと、食べている状況を浮きの動きから判断します。
 どれにしようかなと迷いとりあえず、味噌汁を軽くすするとピコピコと浮きが揺れます。
 メインデッシュのとんかつをガブリと口に入れた瞬間、浮きはズンと沈みます。
 とんかつを食べ終えると浮きは元に戻り静かになります。
 この状況を浮きの動きで判断するので、止水の状態が一番良く判ります。
 川では、流れの緩い場所が長く浮きを見ることが出来るので望ましいのです。
 水面も静かで浮きの動きが良くわかります。
 逆に、流れが速すぎると直ぐにポイントを通過してしまい魚が食ったのか流れの影響か判断できません。
 本音を言うと初心者には止水で浮き釣りを始めるのが一番と思っています。
 十分に慣れてから川釣りに挑戦。
 これがステップ・バイ・ステップというものです。
 竿の取り回しを考えても、川の釣りはむずかしいんですよ。
 jetpapaも最初の釣りは野池でフナ、クチボソでした。
 川は、行ったことが無かったんです。

 でも、安心してくださいね、親切なインストラクターが必ず君に釣らせます。

 大事な要件にフトコロ(完璧に釣り業界用語で、釣りをしない人には判りません)があります。
 オイカワは、簡単に釣れる魚であると先に書きました。
 また、樹化け、石化け、忍者のごとくとも書きました。
 魚が安心して定位できるためには、外敵から身を守れなければなりません。
 例えば、ここに棲むカワセミはオイカワにとって外敵です。
 カワセミはオイカワが大好物です。
 流れが緩く水面下が良く見える場所の枝に良く止まって水中を覗いています。
 オイカワにロック・オンするとピュピュっと飛び込みシュシュっと元の枝に戻ります。
 流れが速く水面下が見えない場所は苦手なようです。
 同様にあまり深い場所は潜れません。
 サギ類も沢山飛んできますが同じです。
 魚が見えなければ捕まえることができません。 
 もう判ったと思います。
 フトコロとは何かあった場合のシェルター避難場所で、水深があるところ、大きなえぐれ、石の下等です。
 小畔川は、幅も狭く全般に浅い川です。
 ちょっとした深場、弛み、草が茂っているところ等がフトコロであり良いポイントとなります。
 具体的に狙う場所が絞られてきましたね。
 イメージ・トレーニングが大事です。

 今朝はここまで
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2007年09月29日

草刈に行ってきました

 昼から、釣り教室実施場所の釣り座を何箇所か作ってきました。

P9290006.jpg 川へのアクセスを確保。
 更に釣り場周辺の草を刈りました。
 初心者は、引っ掛けますからね。
 丁寧に刈らせていただきました。
 とりあえず、7箇所釣り場を作りましたが、10組14名の子供さんが参加ということで、もう少し釣り座を増やしたほうがよさそうです。
 13日にまた作業をしましょう。

P9290007.jpg
 本日の作業はMCDさんとKYMさんとjetpapaの3人で頑張りました。
 後ろの土手、きれいに刈れたでしょう。
 大変な手間でした。(ウソ・・ここは業者が機械で刈りました。)
 MCDさんが持ってきてくれた草刈り機が大活躍でした。

P9290008.jpg 草刈が終わってから試釣です。
 入れ食い、オイカワが飛びついてきました。
 まだまだ魚影は濃いですよ。
 
  
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釣りの仕方7 釣りバリと掛かった魚の外し方

 だんだんと釣りらしくなってきました。
 イメージは膨らんでいるでしょうか。
 今回の針(本当はこの字じゃないんですね。金編に句が正解でしょうか)は、ハエスレ2,5号を使います。
 スレとは何じゃとなりますが。
 返しの無い針です。
 英語では、バーブレスと言います。
 釣り針には、掛かった魚が外れないよう針先に戻しが付いています。
 魚を突く銛の先が割れているアレです。
 これが、刺さったら大変ですよ。
 自分の手、指に刺した状況を思い浮かべてください。
 返しが無ければ刺してもスッと抜くことが出来ます。
 ところが、返しがあると引っかかって抜けません。
 無理に引き抜くと、時には大人でも悲鳴を上げて失神するほど痛いです。
 だって肉をほじりながら針が抜けるわけですから。 魚にとってもたまりません。
 食べる、キープを前提の釣りであれば問題が無いのですが、リリースを前提に釣りをする場合、魚に与えるダメージは極めて大きい。 また、魚の口から針を外すのに手間が掛かります。
 返しの無いハリを使い始めたのは、元祖日本でしょう。
 キャッチアンドリリースが前提のヘラ釣りは、まさにバーブレスの元祖ではないかと思われます。
 ハエ(オイカワ)釣り競技では、数釣りですから手返しを考え究極のスピードを求めたら返しはいらないことになってしまいました。
 また、返しが無くとも魚と道糸にテンションを保っているとなかなか外れません。
 その良い例が、職業としての釣り、カツオの一本釣りです。
 カツオの群れを見つけると、そこに生きイワシを撒き餌します。
 美味しいイワシにカツオは夢中になってしまいます。
 漁船のヘリから散水を始めます。
 イワシが跳ねているようにカツオを騙します。
 イワシを食べたくてパニクっているカツオは水面に浮上して何でも口に入れます。
 ここで漁師さんは、疑似餌が付いた一本釣りの丈夫な竿で釣り始めるわけです。
 カツオが掛かったらそのままテンションを保って甲板に放り投げます。
 このとき竿を送ってやるとテンションが緩むのでハリが外れるわけです。
 時間との勝負かつ数を釣るので、このスタイルが生まれたものと思います。
 同船して見たわけじゃないんで想像と分析が入った記述ですから、全て正解とは限りません。最初に言っておくのを忘れてしまいました。

 まだ釣り方の説明もしていませんが、次は魚の扱いです。
 釣った魚の口からハリを外す必要があります。
 魚に触らず水中で外すのが最上の選択です。
 最悪は、乾いた手で魚をむんずと掴みおもむろにハリを外すやり方です。
 タオルとか軍手なんかを使っているのは話になりません。
 長年釣りをされている方でも魚の扱いには、無頓着な人もいます。
 今回の教室で、釣りは初心者でも魚の扱いについてはバッチリ理解してください。
 目から鱗となってくださいね。
 ここに書いたことを理解していただき現場で練習すればOKです。
 じゃ、どうするの?
 魚を掴まなきゃハリは外れないじゃないですか?
 そう、針を持って外せばいいんです。
 上手く口に掛かっていれば針を持ってくるっとまわすと外れます。
 飲み込まれたらはり外しで外します。
 この場合はどうしても魚を掴まなければなりません。
 手を水につけて冷やしてやるといいんですが、今回はここまでは求めません。
 渓流でヤマメの写真を何枚か載せていますが、水中に魚を置いてが最上、ブラブラが??、握っているのが最悪です。(一応暫く水中に手を入れて水温に近い状態で魚を優しく軽く掴んでいるんですよ。前記事で、ドボンを書きましたが手を冷やそうと思ったら頭の先まで冷やしたこともありました。余談)
 乾いた手で魚に触ると鱗がはがれてしまいます。
 人であれば、皮がべりべりとはがされた状態です。
 リリースの仕方練習しましょうね。
 
 鯉の釣り方で寄せ餌を団子状にしてこの中に釣り針を数本入れて釣る方法があります。
 返しが付いている針を使っているので、何本も口に掛かりなかなか外れないので、陸に引きずり挙げているのを見かけることがあります。
 口は裂け鱗ははがれ、可愛そうな姿になって泳いでいることがあります。
 最後には餌を食べれずやせ細って死んでしまいます。
 せっかく釣りを楽しむのであれば、魚にダメージを出来るだけ与えないで放してやりたいと思っています。
 次もまた釣れますから。
 
   
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2007年09月28日

釣りの仕方6 しかけと結び

 厳選した釣り場を確保し、寄せ餌を打ちました。
 魚が集まるまで仕掛けを竿に着けて伸ばします。
 先に、竿を伸ばすときは穂先から、仕舞う時は竿尻からが原則と書きました。
 仕掛けは、竿先の蛇口にチチワで繋ぎます。
 振り出し竿の先端には、蛇口がついています。
 「へびくち」と呼びます。
 リリアンでできており、ここにチチワで締めることにより道糸が固定されます。
 言葉で説明をするのは難しいですね。
 現物を見れば一目瞭然なのですが。
 要は、輪っかです。
 ゴムに入った赤木乳業のアイスの口は輪ゴムで留まっています。
 この停めかたです。
 私の大好きなアイスです。
 福島の玉嶋屋の玉羊羹の口も同じく留めてあります。
 楊枝で突いてゴムを破裂させずに留めてあるゴムを気長に外してニョロニョロと出しながら食べるのが美味しい。
 また話が横に行ってしまいました。
 この輪をチチワといい八の字結びで作ると強度が落ちません。
 道糸にゴム管を通しておきます。
 これに浮きを着けます。
 ゴム管を通したら、竿とほぼ同じ長さに道糸をそろえます。
 その先に丸環ないしは自動ハリス止めを結びます。
 2回回し止め(ジャンクスイック・スペシャル・ノット)をおすすめします。
 自動ハリス止めにはハリスが付いた針を通して留めるだけのお手軽仕掛けです。
 適当に2回回し止めといいましたが、留める輪に糸を2回通してその輪に糸の先端を2回くぐらせるだけです。
 絵をここに掲載するテクニックがないので申し訳ありません。
 検索でこの結びの絵が他のサイトに出ていると思います。
 お手数ですが是非確認をしておいてください。
 浮きは、極小の玉浮きまたは唐辛子浮きを使います。
 浮きの感度を上げるためにハリス止めの上に板錘をつけて調整します。
 とりあえずの目安として、浮きが半分沈んだ状態で良いでしょう。
 これで、餌を付けて振り込めば釣れるかな?
 その前に、何故釣り糸の結び方にこだわっているか説明させていただきます。
 今回使用する道糸は0,6号程度を考えています。
 その先につける針についているハリスは、0,3号です。
 0,6号の糸で強度は、3,1ポンド程度です。
 約1,4kgぐらいの強さです。
 ところが、結び目を作るとこの強さがどんどん落ちてしまいます。
 豆結びで留めても釣りに問題は無いのですが、もしかして大物が釣れた場合に結び目から切れることがほとんどで、強度低下が無かったらと悔やむことが多々あるのです。
 今回の結び方は、糸本来の強度の90%以上を確保できます。
 是非、覚えてください。
 今日はここまで。

 当日、結び方に興味がある方には教室終了後、結びをいくつか教えます。
 一緒に練習しましょう。

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2007年09月27日

釣りの仕方5 一箇所で釣るか歩いて釣るか

 オイカワ釣りのスタイルは、魚を釣り場に集めて釣るか魚の居そうな所を探しながら場所を移動して釣る二つに分けることが出来ます。
 魚が居なければ釣りになりません。
 当たり前です。
 一箇所に腰を落ち着けて釣る場合には、場所選びが一番大事です。
 オイカワが集まるところは何処かヨク(良く、欲?)考えて釣り場を決定します。
 通常、ここに寄せ餌を沈めます。
 匂いがキツイさなぎ粉、魚粉、オキアミ等々をミックスした寄せ餌です。
 余談ですが、桶川に本社がある釣餌の****は、さなぎに注目をして会社が大発展したとか。
 蚕の繭の中に入っているさなぎです。
 生糸を取るときに繭市場でセリ落とされた繭を一括して湯がきます。
 中のさなぎは無用です。
 これがたまらなく臭いんです。
 工場では始末に困っていました。
 ここに目をつけたのか。
 それでは、本題に戻ります。
 これは市販されていますが、こだわりの釣り人は自家製の秘伝寄せ餌を使っているようです。
 水で練りバラケと持ちの良さのバランスを考えその固さを決めます。
 川の流れ、当日の魚の気分、ポイントの深さ等々様々の要因を鑑み本日の寄せ餌を決定するのです。
 寄せ餌を沈めて静かに待っているとオイカワが集まってきます。
 時には何千という数が集まります。
 こうなると、鼻くそでも釣れます。
 集団心理で、バスに乗り遅れたくないので、我先に食ってきます。
 束釣りが出来ます。
 
 もう1つのスタイルは、オイカワが集まりそうなところを探しながら釣り歩きます。
 原則として寄せ餌は使いません。
 下流から上流へ釣り上ります。
 寄せ餌を打っての釣りと比べると釣果は劣りますが、色々なポイントを釣り歩くので、変化があり楽しいものです。
 特に、ポイントを判断、いかに自然に仕掛けを流すかその場所場所で状況判断が必要になってきます。
 私はどちらかというと餌釣の場合は、釣り歩きが好きです。

 今日は、ここまで。
 受験の神様のようですね。
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2007年09月26日

釣りの仕方4 竿と仕掛け

 今日で釣りの仕方も4回目となりました。
 今回は、帰宅してチョッとアルコールが入った状態での記載です。
 誤字脱字は御勘弁を。
 オイカワの習性、好きなところ、釣り場へのアプローチ、服装と来たら次は道具が来なくっちゃ。
 はい、小畔川は、幅がせいぜい4、5mの小河川です。
 ここだけで釣りをするのなら、3mの竿で十分です。
 場所によっては、2mぐらいの竿が使い易い所もあります。
 調子は、中調ぐらいの竿が面白いです。
 せいぜい大きくても15cm、アベレージが10cmの魚を釣るので、固い竿ではほとんど曲がらないから面白く有りません。
 竿は、ターゲットの魚によって強さが変わります。
 大きな魚を釣るときは、丈夫で、固い竿を小さな魚を釣るときは繊細な竿を使います。
 釣味といいますが、それなりに堪能することが出来るのです。
 トローリングの竿を御存知ですか。
 カジキなんかを狙う竿ですが、jetpapaも釣られてしまうほど丈夫です。
 小さい魚の代表であるタナゴの竿は、それはそれは繊細で、ススキの茎のようです。
 この組み合わせで、釣りの醍醐味を味わうことが出来るのです。
 オイカワに戻りましょう。
 今回は、3,6mの竿を用意しています。
 仕掛けは、0.6号の道糸に自動ハリス止めその上に錘(板錘)更に上に浮き止めをつけてここに浮きを、自動ハリス止めには2,5号のハエスレ針がベストかと考えています。
 今回、自分の竿を持って来る人は、この仕掛けを参考にしてください。
 自分の釣り竿が欲しい人には、今回3.6mを仕掛け込み1500円で数本用意しています。
 ハッキリ言ってお買い得。
 ヤマメ、イワナ釣にも使える高級な竿です。
 希望者は申し込み時に言ってください。
 餌は、練り餌かサシがオススメです。
 練りえは、食いがいいんですが都度餌が無くなります。
 打ち込み毎に、つけなければなりません。
 サシは、持ちが良いです。
 ちょんがけで結構です。
 さし餌を使う場合にはサシ入れが必要です。
 サシを入れる餌箱です。
 次回から釣り方に入りたいと思います。

 今回、周知する時間が昨年と比べて短かったのですがその割りに参加申し込みが多くありがたいことです。
posted by jetpapa at 20:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 釣りの仕方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

釣りの仕方3 服装等

 服装は長袖長ズボンが原則です。
 野外活動となります。
 虫、植物等から体を守る上で長袖、長ズボンが必要になります。
 皮膚を露出すると、ろくなことはありません。
 注意していても植物の棘、汁等で引っかき傷を作ったりかぶれることがあります。
 当然、アブ、蚊、ハチ等に刺されることもあるので暑くても半ズボンはやめましょう。
 足元は、長靴をオススメします。
 河川敷、草の中、川辺のぬかるみ、こんなところを歩いて釣り場に入ります。
 しっかりと足元を固める必要があります。
 jetpapaは小畔川で釣りをするときは長靴を愛用しています。
 一押しです。
 川の中に入って釣りをする場合には、更にウェーダー(バカ長)が必要になってきます。
 渓流では、滑りやすい水中の石の上も歩くので、底にフェルトが着いたウェーダーが必要になってきます。
 日差しを遮り、また頭部を保護するために帽子をかぶります。
 キャップでもハットでも構いません。
 つばがあるものをかぶります。
 野外活動のときは、釣りに限らず帽子をかぶる習慣をつけて下さい。
 サングラスは、偏光グラスがベストです。
 釣り針から目を守り、水中の様子がよく見えます。
 オイカワ釣りに限らず、水中の様子を見ながらの釣では必携です。
 透過率、偏光率がありますが、現在の製品は95%以上の偏光率を持っており良く水中が見えるようになっています。
 透過率は、使用目的(朝夕に使うか、日中の日差しが強いときに使うか)によりますが、私は何時でも使えるよう40%程度の明るいもの(色が薄い)を使用しています。
 これで、釣りの服装が決まりました。
 次に、携行品です。
 私は小畔川が直ぐ目の前なので、必要最小限の物で出かけています。
 タオル、お茶、ポケットティッシュ、釣具です。
 タオルはその日の気分で首にかけたりポケットに突っ込んでおきます。
 状況によってはベルトに挟み腰にぶら下げます。
 汗拭き、魚に触れた後の手洗い、魚すくい、餌取り等使い道は一杯です。
 私にとって絶対に忘れてはならない携行品#1です。
 ペットボトルはボトルケースに入れてベルトに固定です。
 何時も自宅でお茶を入れて持っていきます。
 味が違います。
 何回も使うのでエコでもあるし、お勧めします。
 ただし、冷ましたお茶を入れるかペットボトルを冷やしながら入れてくださいね、熱過ぎるお茶を入れると収縮します。
 ティッシュ、何かと便利です。
 駅で配っているのを1つポケットに入れておく。
 私はおなかが弱く電車通勤なので、必携。
 野外でも助かります。 
 これらの物をポケットに突っ込むか、ウェストバッグ、ディバッグに入れて釣りをします。
 ここに記載していませんが、虫さされの薬、おやつ、おにぎり等はお好みで携行してください。
 両手が自由になるようにすることが大事です。
 手に持っているのは竿だけ、他のものは全て収納された状態で動きます。
 野外での安全管理は自己責任、服装、携行品に気を配ることでも事故を防ぐことが出来ます。
 肝心の釣具は別項で。
posted by jetpapa at 05:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 釣りの仕方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

釣りの仕方2 釣り場での行動

 オイカワの簡単な生態について前回はお知らせしました。
 今回は、釣り場での行動について考えてみましょう。
 オイカワを始めお魚は大変臆病です。
 ヤマメ、イワナ等の渓流魚は遠くで陰を水面に映したり物音をたてただけでサッと逃げてしまいます。俗に言う「魚の陰が走った」状態。
 釣りをする時には静かに行動しなければなりません。
 忍者です。
 忍法石化け、樹化け・・自然に溶け込み人の気配をなくすことが大事です。
 静かに気付かれないように近づくと魚も逃げません。
 大声で騒いだり、走り回ったりするのは厳禁です。 今回のように集団で釣りをする場合、無神経な人が一人いるだけで魚が逃げてしまいます。
 基本的なアプローチは下流から上流へ、(流し毛鉤、ウェットの釣りをする場合を除き)通常の川で釣りをする場合のセオリーです。
 呼吸が楽です。
 餌が流れてきます。
 お気に入りの場所に定位することが出来ます。
 以上の理由で魚は何時も上流を向いているわけで、下流からのアプローチが理に適っています。
 オイカワは群れで行動しているので、一度逃げると暫く戻ってきません。
 オイカワ釣りの大会では、100匹単位で釣ってしまいます。
 静かにオイカワを散らさないように気を配っています。
 寄せ餌に集まったオイカワを次から次へと釣っていきます。
 先に書きましたが、気配を消し去ることが大事です。

 釣り竿の扱い
 竿を伸ばしたまま移動する場合には、通常、竿を立てて動きます。
 引っかからないようにします。
 餌を付け替えたり仕掛けを交換する場合に竿は、川の流れと直角に置くか、脇に挟んで下におかずに実施します。
 後ろに十分なスペースがあれば下に置けますが、小畔川では後ろのスペースが無いので、脇に挟んですることをオススメします。
 今後、釣りを続ける場合の必須事項です。
 練習してください。
 つぃでに、竿を伸ばすときは穂先の細いほうから太いほうへ順番に。
 竿をたたむときは、手元の太いほうから順番に細いほうへ。
 これもセオリーです。
 順番を間違えると最悪の場合、竿を自分で折ってしまいます。
 jetpapaは、何本か竿を折っていますが、恥かしながら大物とやり取りの末に折ったことは一度もありません。
 竿の取り扱い不注意で折っています。無念。
 目の前、真っ白になります。
 お魚さんに折られたら諦めがつきますが、釣りを始める前に、釣り場でポッキンなんて洒落になりません。
 大事に気を使いセオリーを守ってください。
 次に仕掛けのつけ方です。
 竿を伸ばすときにつけると絡まなくて樂です。
 穂先を出して仕掛けをつける。
 竿を伸ばしながら仕掛けも伸ばしていく。
 しまうときは、この逆手順。
 薮等では必須のテクニックです。
 竿を伸ばしてから地面に置いて仕掛けをつけている方を見かけますが、出来れば竿は地面に置かないほうが宜しい。
 このときに踏みつけたり、傷をつけたり事故が多いです。
 特に通行する人が多い場合には、判らなくて踏まれたり仕掛けが足に絡んだり無用のトラブルが発生することがあるので御注意ください。
 くどくどと書きましたが、要は竿を下に置かずに各種の作業が出来ることが大事で、トラブルも少なくなります。
 疲れたので続きは後ほど。
 オイカワと遊んできます。

 
 
   


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2007年09月23日

釣りの仕方1 オイカワってどんな魚?

 10月14日(日)の釣り教室まで3週間ほどになりました。
 釣りの仕方というカテゴリーを設けて、小畔川のみならず常識的な方法を書いておきます。
 教室に参加される方は事前に理解しておいていただくと、当日は沢山釣れますよ。
 今回は、オイカワをターゲットに考えて見ます。

 オイカワは河川の中流域から湖沼まで、どんな所にも棲んでいるようです。
 群れで行動しており、河床のコケ、流下物、虫等々あらゆる物を食べています。
 コイ科に属し初夏が産卵時期になります。
 柔らかい砂利と砂の混じった瀬のようなところで産卵をするとものの本に書いてありました。
 私は、まだ見たことが無いので是非一度は見たいと思っています。
 婚姻色がハッキリと出た雄は綺麗ですよ。
 写真は、何枚もブログに出ています。
 それにひきかえメスは、地味です。
 動物の世界は、雄が綺麗に飾るんですね。
 メスが飾るのは人の世界だけ?
 しかし、未開の地で飾りをつけて踊っているのは男衆ですね。チョッと脱線。
 とにかく沢山います。
 オイカワは色々な名前を各地で付けられています。
 ハエ、ジンケン、ハヤ、ウグイ、キラ等々別の魚の名前で呼ばれるところもあるようです。
 よく似た魚でカワムツがいます。
 小畔にも住んでいます。
 写真、確認してください。
 カワムツとオイカワが小畔川には、多く棲んでします。
 ほとんどオイカワで2位がカワムツ3位がハゼの仲間のヨシノボリ、4位がコイといったところでしょうか。
 オイカワは、基本的に何処でも釣れますが、どちらかといえば流れの速いところが好きなようです。
 砂利底が大好きでここにいる虫をよく食べています。
 瀞場から瀬に変わるところが最も好きで雄が産卵のための縄張りをよく確保しています。
 カワムツは、オイカワよりチョッと流れが緩いところが好きなようです。
 ヨシノボリは底にいます。石にくっついています。
 ヨシノボリはまだ釣ったことが無いので写真は掲載されていません。
 どちらかというと雑魚網ですくったほうがよく取れるし楽しいです。
 川の中を歩いて近づいていくと、シュシュッと50cmぐらい先まで逃げてまた底に着きます。
 コイは、回遊しています。
 川の中のどんなところに魚がいるか想像できたでしょうか。

 jetpapaが小畔川の魚を見て思ったことを書いているので、ウソばっかりという部分があるかもしれません。
 セオリーと違ったことを書いているかもしれません。
 明らかにおかしい事、間違った事項はコメントで修正してください。
 
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2007年09月21日

小畔川釣り教室

 小畔川釣り教室について宣伝させていただきます。

 主催 (社)全日本釣り団体協議会 公認
    埼玉県釣りインストラクター連絡機構
 日時 10月14日 午前8時〜11時
 場所 小畔川 精進場橋上流 300m付近
    当日は釣りインストラクター連絡機構の青い旗が立っているので判ります。
 対象 小中学生(保護者同伴) 10組程度
 参加費 1人200円(保険料及び材料費)
 申し込み先 kanjin-ujin006g@w7.dion.ne.jp締め切り  先着10組になったら
 
 釣り竿等の釣具は主催者側で用意しますが、釣具等をお持ちの方は何時もの道具を持ってきてください。
 竿は、3.6m前後 はりハエスレ2.5号、餌はさし、練り餌が良いかと思います。

 教室の目的:身近な里川にすむ小魚(オイカワやカワムツなど)を実際に釣って楽しみながら自然の大切さを学びます。

 釣りインストラクターの資格を持つ指導員が一人一人ていねいに教えますので、まったく釣が初めての方でも安心して参加できます。

 注意事項
 駐車場は精進場橋左岸、天の川揚水場進入路を予定していますが、近くの方は自転車をオススメします。
 エコです。
 野外活動なので事故の無いよう最善を尽くしますが、最終的な安全管理は自己責任であることを十分に理解してください。

申し込み時必要記載事項
 氏名         住所
 生年月日       電話番号
 血液型        保護者氏名
 Eメール       その他連絡事項

 以上教室に関する宣伝を掲載させていただきました。
 お気軽に申し込んでください。
 
posted by jetpapa at 23:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 釣りの仕方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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