2008年08月17日

第4回魚再棲塾に行ってきました


P8170066.jpg 今日は朝から小雨がパラついています。
 魚再棲塾の4回目が開かれました。
 9時に湯の田ドライブインに集合して開始されました。
 今朝は5時に自宅発、6時には釣り始めていました。
 3時間、上名栗で準備運動をして塾に参加です。
 最初は川を耕して底石を浮かせました。
 どうしてこんなことをするの?
 どんな効果があるの?
 小砂利が浮いてその隙間に水生昆虫が入ります。
 河が豊かになります。
 結果として餌が増えるわけで魚も増えます。
 小畔川でもやってますよーーーん。
 川に入ったら底をいつもかき混ぜています。
 ここでは、鋤を使って底を畑のように耕しました。

P8170067.jpg グリーンフィールドを使って実習をしました。
 概ね30分その後、ゴミ拾いです。
 いい根性をしています。
 バーベキューをしてそのまま食い逃げです。
 網、食器、カン、灰皿等全て川に残して帰ってしまったようです。
 この外に、パラソル、イス、テーブルセット等が捨ててありました。
 モラルハザード
 何で俺がかたずけなくちゃいけないの?と自問自答。
 こんなことをしていると川遊びができなくなってしまいますよ。
P8170068.jpg 次は場所を変えてバスハンティングです。
 刺し網を仕掛けて一網打尽を狙いました。
 ここは名栗湖からの流れと本流が合流するところです。
 左が名栗湖から右が名栗川です。
 ここはバスが沢山いるところです。
 入間漁協名栗支部が中心となり刺し網の準備をしてくれました。
 当然私たちも刺し網をしかけました。
 ガサガサ岸辺の葦の下を刺激します。
 出ました。
P8170075.jpg こんなのが引っ掛かりました。
 コクチバスです。
 一番大きいのが3年魚です。
 この魚は1匹が年間1000匹の魚を食べて生きているそうです。
 名栗湖で平成2年に生息が確認されたそうです。
 大口バスもこの時期に確認されています。
 しかし、低水温とコクチバスの大繁殖で大口バスは淘汰されてしまったようです。
P8170077.jpg スズキ科の魚なので白身で味は淡白だそうです。
 名栗湖に生息するコクチバスを県水産課が検査したところ寄生虫類は全くいなかったそうです。
 このように生きているうちにさばくと臭みが全くないそうです。
 3枚におろして皮引きをすると最高の刺身になるそうです。
 ただし、皮が生臭いので、生きているうちにさばくことときれいに皮引きをすることがおいしく食べる条件だそうです。
 この魚は釣ったらリリースは禁止されています。
 問題になているバスですが、バスが悪いのではなく放流した輩が悪いのです。
 勝手にバスはここまで来れませんからね。
P8170078.jpg バスを捕まえた後は刺し網の手入れをして撤収です。
 3重になっている網は扱いが悪いと直ぐに絡まってしまいます。
 みんなで広げて引っかかった葉っぱ等をきれいに取り除いて作業完了でした。
 いるんですね。
 釣れたらリリースはしないでくださいね。
 お願いします。
 バスが悪いわけではありませんが、他の魚が居なくなってしまいますからね。
P8170083.jpg
 魚再棲塾はここまでです。
 今朝は6時から上名栗で朝錬そして今度は名栗湖のバックウォーターのチェックをしてきました。
 ダムの水位は下がりこのような状態です。
 ここの橋から釣り下って行きました。
 ウェットでダウンクロスで狙っていきました。・
 MCDさんと塾が終了してからチェックです。
 MCDさんは上流へ向かいました。
 残念ながら当たり無しで湖面まで下ってしまいました。
 下手くそなんですね。
P8170086.jpg これはトイレです。
 名栗に初めて来たのは20年以上前になります。
 当時は合併前で名栗村でした。
 現在は飯能市となっています。
 当時の公衆便所は汲み取り式でしたが、村内に適当な間隔で設置されていました。
 そして、綺麗なんです。
 付近の住民の方がボランティアで掃除をしていました。
 現在は水洗になっていますが昔からの伝統でしょうか、綺麗な気持ちの良いトイレです。
 私はおなかが弱いので重宝しています。
 今朝は出発前に爆撃をしたのですが、途中おなかが痛くなってしまい、2回お世話になってしまいました。

 そして今日の悲劇です。
 昨日買ってきたハッカ油のデビューです。
 しげさんからも2倍希釈でシュシュっと使うんですと教えてもらいました。
 薬局でも薄めてつけ過ぎに気をつければ問題なしと教えてもらいました。
 ズボラなjetpapaはそんな忠告に耳も貸さず、原液
のまま使ってしまいました。
 最初は少しつけてスリスリして薄めて塗っていました。
 そhしたら手が離れて、ボタボタと地面に垂らしてしまいました。
 勢いあまって手の平にも溜まるほど零してしまいました。
 もったいないので、両手でのばして首と額と頭に直接塗りこんでおきました。
 仕掛けを作って川に入ろうとしたら何か変なのです。
 涙が止まらなくなってきました。
 注意書きにもかいてありました、。
 目になんか入れては駄目ですよ。
 ひどい目に合いますよと書いてありました。
 ハイ、ひどい目に遭ってしまいました。
 涙が止まらなくなってしまい2時間泣きっぱなしでした。
 いい歳の親父がポロポロ涙を流しながら2時間釣りをしてしまいました。
 



posted by jetpapa at 22:02| Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
福島の渓を楽しんでこられたのですね♪
それと、魚再棲活動&河川清掃、本当にお疲れ様でした!
ゴミを残していくヤツ等には本当に腹が立ちますね。
また、コクチバスは冷水に適応しているそうですので、
放流したヤツ等は本当にたちが悪いですね。
昔、私が釣りに行っていた会津の小さな山上ダムなど
にもコクチバスが繁殖していると聞き、腹立たしく
思っております。

Posted by tobitani at 2008年08月18日 14:11
jetpapaさん、こんばんは。
魚再棲塾、河川清掃お疲れ様でした。
名栗湖のスモールマウスは、かなり以前からバサーには有名でした。
ピークは過ぎたようですが、しっかりと定着してしまったようですね。

不謹慎ながら、かつて名栗湖にも偵察に行ったことがあります。
名栗湖は、切り立ったコンクリート護岸が多く、ほとんどの場所が釣りにならないことも、繁殖を助けているのかもしれません。
また、裏磐梯の経験では、スモールは水際から水深15m超の水深まで当たり前に生息できる能力を持っていました。
さらに、春と秋の二度にわたる産卵もあるようです。
スモールは本当に危険です!

バス問題は、自分の過去の思い出も含めて、胸が痛みます。
バスには罪はないだけに・・・早く目が覚めて欲しいと思います。
また、バスだけではなく、『北海道のネイティブレインボー?』などという誤った表記も、業界は再考して欲しいと願うばかりですね。
諸悪の根源は・・・です。

ハッカ油は、相当厳しかったのではないでしょうか?^^;
少し塗っただけでもスースーですので。
Posted by しげ at 2008年08月18日 21:59
 tobitaniさん こんばんわ

 返事が遅くなってしまいすいません。
 グリーンフィールドはゴミもほとんどなくきれいでしたが、凄い人がいるもんです。
 パラソル、イス、バーベキューセット等々使い捨てには驚きました。
 このような方々は確信犯なので何を言っても聞く耳を持っていません。
 人種が違うと思わないとやってられません。

 コクチバスは凄いと思いました。
 県水産試験場の方のお話で、ほぼ同時期に放されたオオクチバスは既に食べられてしまい淘汰されたそうですから。
 もう少し、名栗湖からの放水が少なかったらまだまだ沢山捕えられたと思いがっかりでした。
 ここのバスは完全に定着しており入間川の全域に生息しているようです。
 小畔川にもいましたから、そのうちに魚が全部食われてしまいそうです。
 釣ったら岡干しを心がけています。
Posted by jetpapa at 2008年08月21日 20:58
 しげさん こんばんわ

 先ほど出張から帰ってきました。
 名栗湖のバスは駆除するのが不可能なほど沢山いるようです。
 アクセスが悪くコクチバスにとってはパラダイスのようです。
 ここにはワカサギ、ヒメマスが居たのですが釣れなくなったです。
 福島で死の池を見た話を書いたことがありますが、最後には骨と皮ばかりのサンマのようなバスばかりになっていました。
 しかし、ここは下流に流れて種沢の役目を果たしています。
 小畔川にもやってきました。
 凄い繁殖力にびっくりです。
 
 ハッカを塗ってみましたが、やっぱり顔の前にハチがやってきてホバリングされてしまいました。
 そんな訳で、2回目に注意も聞かずに原液でひどい目に遭ってしまったのです。
 ほんとに辛かったです。
 
Posted by jetpapa at 2008年08月21日 21:08
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