2008年11月30日

小畔川の流れを見てきたら獣偏まであちらこちらで見かけました。

 今朝は9時過ぎから小畔川と追辺川の合流点までサイクリングがてら川の状況を確認しに行ってきました。
 天気予報では朝から冷たい北風が吹くことになっていましたが、早朝は予想したとおり、風もなくポッカポカのお天気でした。
 問題はいつ北風が強く吹き出すかです。
 11時ぐらいまで持つかな〜っと甘い考えで出発しましたが、9時25分、直ぐに吹き出してしまいました。
 いつもなら安近短で、辛いから止めた〜っと言うところですが今朝は気合いが入っていたのでペダルを止めることなく行ってしまいました。
PB300022.jpg 小畔川の最下流、追辺川との合流点です。
 昨日、ここまで来る予定でしたが、精進場橋でUターンしたので今朝はチェックしに来ましたよ。
 ここには堰があります。
 手前側、枯草に隠れて判りにくいのですが堰の上で小畔川が合流しています。
 向こうの水面が追辺川です。
 堰の上は大きなプールになっており、野べら釣りの足場、搬入されたボートが沢山ありました。
 対岸の広場にかなりの車が止まっておりここは知る人ぞ知るポイントなのです。
PB300024.jpg 写真でも判るとおり、こちら側から水面へのアクセスは最悪です。
 道路を挟んで左が入間川、右側が小畔川、更に堤防の向こうが追辺川です。
 遠くに見えるのが落合橋です。
 ここから、入間川にはアクセスがいいのでバス狙いの方はこの辺に出没しているようです。
 小畔川は両岸が葦に覆われているのと岸から水面まで2m程度の段差がありここからの釣りはちょっと厳しい。
PB300021.jpg 小畔川に架かる最下流の橋が落合橋で、ここには水位観測所があります。
 近くに寄って川の状況を確認すると、ここもアクセスは最悪です。
 水面まで2mぐらい段差ができており河床に降りるには覚悟が要ります。
 堆積した土がえぐられており上流のように2段堤防はありません。
 底は泥です。
 暫く水面を観測し、フライも流してみましたが反応なし。
 泳いでいるのは鯉でした。
PB300017.jpg 2番目の橋は鎌取橋です。
 この橋は沈下橋で増水すると橋は沈みます。
 小畔川で沈下橋はここだけです。
 川の雰囲気はいいのですが、オイカワは見えません。
 底が泥のせいでしょうか。
 上流のように砂利底ではないのです。
 ここいら辺は鯉と鯰が沢山いるようです。
 そしてスモールも遡ってきます。
PB300016.jpg 棘橋を上流から眺めてみました。
 棘橋まで河畔林は生えており良岸は葦に覆われ魚が暮らすには最高のコンディッション、しかし、流れが緩いのか底は泥です。
 オイカワ、カワムツ、ウグイの生息には適さないようです。
 ここまではフナ、コイ、ナマズ、ウナギが主のようです。
 残念ながら稚魚も見えない状況でした。
 棘橋から上流になると川の様子が少し変わってきます。
 流れがほんの少し早くなるのか、砂利底となってきます。
 水深も浅くなってきます。
 いたるところの淀みには稚魚が群れているのが見えます。
 この辺から、フライを流すと魚が突いてくれます。
 川虫も石を返すとチョロチョロし始めます。
PB300033.jpg どうでしょうか。
 ちょっとした渓流のようでしょう。
 ドライにオイカワが出てくれます。
 この下の溜まりでは餌釣りの方が葦の陰に風を避けて陽だまりの中、オイカワを釣っていました。
 ここは4番目の精進場橋の上になります。
 河床へのアクセスも全く問題がありません。
 夏は草が茂って大変なんですが見てのとおりどこからでも河床に降りることが出得来ます。
 いるんですね。
 ゆったりとフライを流しながら12時には帰ってきました。
 途中、八幡橋の下を走っていると流し毛ばりをやっている方が目に入りました。
 暫く土手の上から見物していると、良い型のオイカワが釣れていました。

  昼からは風も冷たくかつ強く、普通のFFマンは止〜めたというような状況になってきたので、奥の買物の運転手でポポラまで行ってきました。
PB300036.jpg 買い物帰りに高橋のプールを覗いてみると、どっかで見たような人が釣っています。
 こんな風が強いのにモノ好きなと思いながら近寄って見ると、LakeFarmさんではありませんか。
 機能に引き続き立川から御出勤です。
 獣偏の称号差し上げます。
 あなたは小畔川獣偏仲間に入会できます。
 お話をしているとまたまた珍しい方がいらっしゃいました。
 バーブレスフック普及協会の事務局長さんです。
 似鯉を釣りたいので小畔チェックに来られたそうです。
 最近の情報をいただきました。
PB300039.jpg Lake Farmさんとお別れをして帰ると今度はプラントFさんから連絡が入りました。
 高橋のプールで藪次郎さんとやっているとのことです。
 即、飛んで行きましたよ。
 ファールドリーダーを頂きました。
 ロッドを借りてキャストすると、向かい風が強いのにきれいにターンします。
 なんだか上手くなったような気がしました。
 藪次郎さんが金堀橋の下で釣っているのをFさんが見つけて二人でここまで来たそうです。
 この方たち半端じゃないですね。
 この風の中、2番3番ラインで釣っているんですよ。
 寒くて堪らんと言いながら止めないんですよ。
 筋金入りの獣偏ですね。
 私なんか足もとにも及びません。
 Lake Farmさんも側にいて凄い。
 私は寒くて即帰りました。



posted by jetpapa at 17:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 小畔川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月29日

吉田橋にフライマン5人が集う

 今日は朝から風も弱く絶好のFF日和です。
 午前中は奥のお付き合いで、ヤマダ電機にアイロンを買いに行きその足でふじ棚うどんに向かいお昼ごはんとしました。
 ここの肉汁うどんは最高です。
 大宮に本店がありますが、新宿に支店が昨年できてからは気軽に行けるようになりました。
 新宿・・・川越市あらじゅくと読みます。

 お昼にうどんでおなかが一杯になったところで小畔川に出撃しました。
 まずは前回と同じく金堀橋下の出会いで第一投です。
 ドライにパックンです。
 小畔三号で始めました。
 記念写真を撮っていると、携帯が鳴りました。
 ちゃっきーさんからでした。
 これから小畔川に来るので、一緒に遊べないかとのことでした。
 私、もう川に来ています。
 いつでもOKですよ〜。

PB290016.jpg
 オイカワ初体験のLake Farmさんが立川から小畔川に来られるとのことで、一緒に遊ぼうという内容でした。
 Lake Farmさんはもう到着していて、八幡橋の水位計測所の前でもう釣りをしているとのことでした。
 自転車で右岸を下っていくといましたよ。
 しかし、本日はお誘いが無かったら追辺川の出会いまで釣りをしながら小畔クルーザーでサイクリングに行こうと思っていたのです。
 そんな訳で、後ろを通過して追辺川出会いまでは遠いので精進場橋までの偵察にしました。

PB290008.jpg ゴミ焼却場もだいぶ形になってきました。
 河原の草も枯れてアクセスが楽になりました。
 精進場橋から下流の状況です。
 左岸の水門のところで釣りをしている人がいました。
 特に気にもしないで川を見ながら左岸を八幡橋まで戻っていきました。
 ところがです。
 先ほどXENAさんからコメントが先記事に入っていました。
 もしかしてこの方かしらん?
 そうだとしたら、何という偶然でしょうか。
 
PB290011.jpg 
 八幡橋に戻るとちゃっきーさんも到着しておりました。
 Lake Farmさんと初対面の御挨拶です。
 立川から来られたそうで、待っている間に何匹か釣っていました。
 ここから釣り上って行きました。
 このオイカワさんはちゃっきーさんが釣ったものです。
 良い型のべっぴんさんです。

PB290013.jpg 公園目の溜り、そして最初に始めた金堀橋下のプールです。
 ここではドライで釣れました。
 Lake Farmさんなかなかの腕前で、ばっちりでした。
 稚魚も沢山泳いでおり、来年はもう少し魚が増えると良いなと思いながら後ろから眺めていました。
 そして、更に遡り、藪次郎さんが大好きな癒しの瀬に向かいました。
 鉄橋をくぐり公園前の道路に見慣れた原チャリが止まっています。
 そう、藪次郎さんのクルーザーです。
 上流に行っているようで気配がありません。
 三人で釣っていると上流からやってきました。
 プラントFさんと藪次郎さんが二人でやってきました。
 そしたら、意外な人が声をかけてくれました。
 「あなた〜、これから買い物に行ってくるからね〜。」
 奥が吉田橋を自転車で買い物に通過して行きました。
 今日はいろんな人に意外なところで出会う日です。
 プラントFさんは用事があるとのことで挨拶を済ませた後にブレークとなりましたが、小畔川でFFマンが五人顔を合わせるのは初めてのことでした。
 真っ暗になるまで釣ったり話したり、楽しい時間が過ぎていきました。

 今日の小畔川は上流部より下流のほうが魚が多かったようでした。
 昨日の雨で活性が高くなると期待していましたが残念ながら期待を裏切られてしまいました。
 Lake Farmさんこれに懲りずにまた遊びに来てください。
 

posted by jetpapa at 19:12| Comment(6) | TrackBack(0) | 小畔川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

今朝の小畔川 待望の雨が降りました。

 昨夜来の雨が朝まで降り続きました。
 近くの農業大学の観測値で27mmの総雨量でした。
 2つ目玉、天気図では3つ目玉低気圧が夜半から今朝にかけて西から東へ本州を横切って行きました。
 期待した程の雨は降ってくれませんでしたがこの時期としてはまとまった雨が降りました。

PB280002.jpg 今朝出勤時の小畔川です。
 6時45分何時もの金堀橋からの風景です。
 雨はまだ降っていました。
 降り出し前は水位が100cmこの時間は150cm程度に上昇していました。
 最高水位は8時頃163cmまでいったようです。
 ちなみに夜8時現在の水位は115cmまで下がっており、明日は最高のコンディションと思われます。
 今夜の風も朝には止んで昼ごろはポッカポカのオイカワ日和になるでしょう。
 明日の小畔川予報でした。
 
 当たると良いな。
posted by jetpapa at 21:08| Comment(6) | TrackBack(0) | 小畔川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

新潟の美味いもの

 月曜日の昼過ぎに降りだした雨は火曜日の早朝には止んでしまいました。
 出勤時に期待していたのですが、残念ながら傘をさすことはありませんでした。
 それでも水位は10cmほど上昇し110cmになっていました。
 二つ目玉低気圧が通過するので荒れた天気になり、今夜から明日にかけて少し雨が降りそうです。
 大雨になってくれることを期待しています。 
 
PB260052.jpg 今週は新潟に2泊3日で出張でした。
 結構きつい出張でフラフラになって先ほど帰ってきたところです。
 この絵何だか判りますか?
 魚拓のようですね。
 実は割りばしの紙ケースです。
 駅前のマグロ居酒屋に仲間と夕食がてら入ったら割りばしの袋が魚拓だったのです。
 左上からアオリイカ、マグロ、サンマ、マス、右上からイワシ、カンパチ、イワナ、甘エビです。
 なかなか趣があって気にいってしまいました。
 そんな訳で、みんなの袋を頂きました。
PB260056.jpg 大好きな菊水です。
 何時もは金色の缶を飲んでいますが、黒い缶がありました。
 川越では手に入りません。
 何時もの金色は270円ですが、これは480円でした。
 アルコール度数19度であります。
 一本飲んだらいい気分になってしまいました。
 ちなみに、焼酎のようです。
 酔っ払って裏の能書きを読んだので、いい加減かも。
 美味かったですよ。
 何時もの2倍の値段ですからね。
 この外に緑色の新酒。
 赤色のちょっと上級。あともう一色忘れてしまいました。
 そしてもう逸品。
 麒麟です。
 これ美味いですよ。
 300ml 500円でした。

PB260057.jpg  朝取りの甘エビです。
 目は真っ黒なんですがフラッシュで光ってしまいこんな感じです。
 スーパーの鮮魚売り場を覗いたらこれがありました。
 卵をいっぱい抱えて光っていました。
 一目見た瞬間、これ食べた〜い。
 即買ってしまいました。
 出張道具には醤油も入っていますからね。
 2泊目は、甘エビを魚に 菊水黒缶と麒麟でしっかり酔っ払ってしまいました。
 頭を外して脳みそをチュルル〜っと吸ってから身を醤油にちょっと漬けて。
 ああ〜美味しかった。
posted by jetpapa at 21:52| Comment(4) | TrackBack(0) | うまいもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

今日の小畔川 大減水ですがオイカワが挨拶してくれました。

 昨日、一昨日と結構疲れる生活をしていましたが、そんなことお構いなし習慣とは恐ろしいものです。
 今朝も5時に目を覚ましてしまいました。
 天気予報によると昼からは小雨模様とのことで少し期待できるかなと思っていました。
 昼ごはんを食べて12時半から1時間半の川遊びとなりました。

PB240039.jpg 何時もの金堀橋上のプールから開始して鉄橋下をくぐり右岸を下ってみました。
 ドライに反応が無いのです。
 ウェットに替えて鉄橋下でやっと釣れました。
 更に下って金堀橋下右岸です。
 ここは柳の枝が川にせり出しています。
 前回釣ったポイントですよ。
 水門からの流れが合流するところです。
 足場もいいですよ。
PB240037.jpg ドライで出ました。
 綺麗ですね。
 フライでオイカワそのものです。
 小畔3号にフロータントを塗って流れに逆らわず流すと底からスーッと浮いてきてパクっと咥えました。
 バシャとかピッチャとかの咥え方とは違いました。
 オイカワらしくない岩魚のようなゆっくりとした補食でした。
 大減水の小畔川ですが、足で探せばそれなりのポイントは至る所にあります。
 拾い釣りをしたので、今日はちょこっと渓流気分となりました。
PB240040.jpg 護岸は葦に覆われています。
 小畔川は葦が良く繁殖しており、このように水面まで垂れているところが沢山あります。
 一昨日、笹伏せを作ってきましたがここには自然の隠れ家が岸沿いにできています。
 釣りはここでお終いにしてて川の中を歩いてみました。
 減水しているので長靴でOKです。
 稚魚が群れています。
 それなりの小魚も足元を走ります。
 トウヨシノボリの稚魚でしょうか、川底にへばりついていますが靴が直ぐ横に来るとピュ、ピュっと泳いで逃げます。
 そしてユスリカがたくさん飛んでいました。
 先ほどドライで出たオイカワもユスリカを食べていたのでしょうか。
 30番ぐらいの大きさでした。
 川の中を覗いていると毎回何か新しい発見があります。
 今日も今までいなかった場所に鯉が溜まっているのを見つけました。
 クレソンもまだあります。
 川遊びは止められませんね。
 
posted by jetpapa at 15:05| Comment(8) | TrackBack(0) | 小畔川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

強行軍の一日でした

 今日は川越水上公園で山水が主催するフェスタが開かれているようですが、止むにやまれぬ事情で福島詣でです。
 最新作とかキャストデモとか見たいんだがなーーーと言いつつ自宅を出発です。
PB230119.jpg 出発時はこんな状態でした。
 まだ日の出前でした。
 水平線が光ってそれはそれは美しい。
 日が上る前は空が白み始めると次に東の空が赤くなってきます。
 次に赤くなった空が元に戻ってきます。
 赤が薄くなります。
 そして日出間直に光るのです。
 何回見ても感動ものです。
PB230120.jpg 連休中日で、高速は渋滞と覚悟していましたが、福島には10時に到着できました。
 正味3時間30分のドライブでした。晩秋という言葉がぴったりの風景となっていました。
 山の木々は真っ赤に紅葉しており落葉も始まっていました。
 庭の木々は冬枯れが始まっていました。
 今月初めに来た時に屁糞虫が沢山いてどうしようもなかったので、帰りにバルサンを3本仕掛けておきました。
 今回はネズミまでひっくり返っていました。
 昼まで、家中掃除機をかけて奥と二人で大苦戦でした。
PB230125.jpg お昼は最近お気に入りのレストランへ。
 ガーリックポテト、シーフードカレー、牛ほほ肉の赤ワイン煮、ポテトピザを食べてしまいました。
 3人でシェアーをして4つの味を楽しめました。
 完食です。
 また、腹が出張ってしまいますね。
 一押しはシーフードカレー、これは奥の大好物となってしまい毎回注文しているのです。
PB230125 (2).jpg 夏井川上流の何時もの釣り場です。
 禁漁期に入り誰もいません。
 ここから上はボサ川であまり人も入らないので良いヤマメが残っているところです。
 古い魚道があるので今日も覗いてみました。
 残念ながらお魚を見ることはできません。
 魚再棲塾で魚道について御話がありました。
 ここの魚道は立派なのですが、これではここに生息している魚の役にはたっていないようですね。
 階段が大きすぎるのです。
 デッカイ鮭ならこの段差を苦もなく上ることができるでしょうが、10cm、20cmのヤマメ、岩魚には厳しそうです。
PB230128.jpg 滝桜にも寄ってきました。
 実はその前にお人形様も見てきました。
 船引にあります。
 滝桜ですが、葉が落ちて枝のみになっていました。
 ごつごつとした幹から横に枝が張って見事です。
 1200年の歳月を感じさせられます。
 私が桜を見ていると秋田ナンバーの車がやってきました。
 この時期に桜見物に来るモノ好きは私だけではなかったようです。滝桜の過去記事は5月にあります。http://blogs.dion.ne.jp/koaze/archives/2008-04-1.html
 帰って来ました。
 自宅には9時過ぎに到着しました。
 いやー、疲れました。
 福島日帰り往復、520km久しぶりの強行軍でした。

 ところで何しに行って来たの????
 そうなんです。
 今回の目的は水道の元栓を閉めに行って来たのです。
 真冬にはマイナス10℃以下20℃近くまで下がることもあります。
 時にはダイヤモンドダストが見られることが有る程、冷えるんであります。
 そんな訳で、元栓を閉めて水道管に巻きつけておくヒーターの電源を入れて来たのです。
 当然、水洗トイレはタンクの水を流して、便座シートの温度を最高にしておきました。
 これで、今冬の水回りは完璧です。
 来春まで大丈夫でしょう。
 
 
 

posted by jetpapa at 22:56| Comment(8) | TrackBack(0) | 福島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

最後の魚再棲塾

 今日は5月から始まった魚再棲塾の最終日でした。
 通算6回目、魚の隠れ家作りということで、川の中に魚が隠れることのできる場所を作ってきました。
PB220014.jpg 笹伏せと言い、昔から稚魚を守るため水中の障害物として設置されることが多いようです。
 竹を水中に沈めることにより、隙間が魚たちの避難場所となります。
 大型魚食魚、川鵜、などから食べられないようにこの中に逃げ込むわけです。
 今回は主として、川鵜の食害が甚大なことから川鵜を意識して設置することとなりました。
 川鵜は、飛んでいる時は鈍くさそうな鳥ですが水中ではペンギンのように俊敏に泳ぐことができるそうです。
 10cm四方の穴ぐらいは余裕で潜り抜けるそうで、石の下に逃げてもほとんどが食べられてしまうそうです。
 笹伏せが有効なのは、水中に竹の枝が無数に入っているため、体に接触することを嫌がりこの中には潜ってこないことだそうです。
 魚にとってはいいシェルターになります。
 その他に副次的な効果がありますよね。
 魚にとってもうれしい場所ですが、水生昆虫にとっても最高の生息場所になると思われます。
 海老だって喜ぶと思いますよ。
 漁法を思い浮かべて下さい。
 笹伏せ(柴)漁というのがありますよね。
 水の中に笹とか柴を束ねて沈めておくと、小海老、小魚、時にはウナギまでその中に潜り込んできます。
 ゆっくり気付かれないように引き揚げ、その下に網を置いたら一気に引き上げます。
 あら、不思議、網の中に獲物がたくさん入っていることになっています。
 笹伏せは防犯対策が万全な小魚のマンションですね。

  どうしてこんなことをしてやらないと魚は食べられてしまうのかしらん?
 川をいじりすぎたんじゃないですか。
 堤防ができて河畔林は無くなり葦、水草等々自然に魚が隠れるところがあったのを無くしてしまいましたからね。
 考えてみたら馬鹿っぽいですよね。
 必要以上に川をいじってしまったようです。
 洪水、土石流対策に河川工事は必要不可欠ですが、魚のことは考えて貰えなかったですからね。
 最近は魚も棲み家がないんですーーっと、騒ぐようになったので、魚道、堤防の作りを変える、河床に石を配置する等々いろいろな工法が考えられてきています。
 来年は沢山の魚で川がいっぱいになると良いな〜っと思いながら帰ってきました。

 出発に先立ちやってしまいました。
 8時前に車の鍵を開けようと思ってもウンともスンとも言いません。
 当然、エンジンもかからないので動きません。
 唖然としてしまいました。
 完璧にバッテリー上がり。
 そんな訳でMCDさんに乗っけてもらい送り迎えのお世話になってしまいました。
 MCDさん、再度ありがとうございました。
 
posted by jetpapa at 14:49| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

夕方の小畔川 雨の後は高活性

 秩父から思いの外早く帰ってきました。
 雨も上がって、特にすることもなし。
 こうなったら当然、御約束の小畔川でオイカワです。
PB160018.jpg 金堀橋上のプールです。
 昨夜半からの雨が昼前まで降っていましたが、この通りです。
 全然、水位が上がりません。
 底は水垢がべったりくっついています。
 期待していましたが、残念でした。
 しかし、オイカワはげんきいっぱいでしたよ。
 判りずらいのですが、ライズです。
PB160019.jpg 大きな波紋がところどころにできていました。
 瀬尻から川に入り上流にキャスト。
 パシャっと出ますが小さいのか下手くそなのか、なかなか乗りません。
 バシャ。パシャではなくてバシャです。
 やっと掛ったのがこの御姐さんです。
 12cm程度で、綺麗な婚姻色も少し残っていました。
 アイシャドウが綺麗ですね。
 このサイズを3匹釣ったらリーダーとティペットがぐちゃぐちゃに絡んでしまいました。
 何ってったってへったクソなキャストですから。
PB160020.jpg 釣りはこれでお終い。
 水際を見ているとこんな物がありました。
 胡桃です。
 10月4日の記事に同じ胡桃を載せています。
 まだ、青い実の胡桃です。 
 この時は外の身が付いている状態でとても中にこんな物が入っているなんて想像もできない状態でした。
 外側が腐って無くなると中からこいつが出てきます。
 知っている人は10月になると取りにきます。
 河川敷に沢山胡桃の樹が生えていますからね。
 この状態ですと直ぐに食べられます。
 金槌で、外の殻を割って中身を食べるのです。
 そのまま食べても十分に美味しいですよ。
 少し殻を焼いてから割って食べてもおいしいですよ。
 子供の頃は胡桃を磨いて学校に持っていったりしました。
 中に入っている身でこの殻を磨くと渋い色になります。
 子供の頃の宝物でした。
 
 プラントFさん。
 胡桃解りましたか?
 来年は10月に胡桃を拾いましょう。

 
 
posted by jetpapa at 19:34| Comment(10) | TrackBack(0) | 小畔川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秩父路を

 今日は朝から雨の予報だったので、奥と温泉に行くことに決めておきました。
 いつも釣りばっかりで、放っておくのでたまにはお付き合いしなくっちゃということで秩父に行ってきました。
 「つつがなく FF三昧できるのは 奥の心が広いから」こんな気持ちでございます。
 満願の湯を目指し、8時前の出発となりました。
PB160008.jpg 秩父華厳の滝です。
 何?
 最初判らなかったのですが、皆野町に入り、満願の湯を目指して山道を走っていると看板に「秩父華厳の滝」とありました。
 好奇心に負けて確認に行ってきました。
 日本10大華厳の滝の一つだそうです。????
 縮尺は想像に任せます。
 道路からここにたどり着くまで、興味は水中でした。
 魚が見えないかなーー。
 岩魚、ヤマメが居ないかな。
 残念ながら、何もいませんでした。


PB160012.jpg 温泉の名前はここからきているのです。
 水潜寺です。
 秩父札所の満願34場札所となります。
 秩父33観音の巡礼ですが番外が1札所あるため34番となっています。
 また西国33観音、関東33観音、そして秩父33観音プラス番外1観音を合計して100観音となります。


PB160015.jpg
 これらの満願がここ水潜寺となるのです。
 そんな訳で前降りが長くなりましたが近くなので、この名前を取って満願の湯としたのでしょう。
 これは勝手な推論です。
 秩父33観音の巡礼は数年前に全て回りました。
 今回また近くまで来たので、お参りし御朱印を頂きました。
 ここの御本尊は千十観音様です。
 






PB160016.jpg やっと満願の湯です。
 華厳の滝、水潜寺を回り到着は10時15分。
 休日は800円だそうです。
 3時間800円。
 硫黄成分が入りアルカリ性、噴出時の温度は18度と成分表に書いてありました 。
 お昼ごはんを食べて、お風呂に2回は行って1時過ぎに帰りました。
 帰る途中、猿を見ました。
 猿です。
 横瀬町の299号線を悠々と歩いて横断して行きました。
 だいぶ手前から見つけて徐行して横を通らせて頂きました。
 猿が出てくるなんて、名栗でも見ました。
 山に餌が無いのか、人を恐れなくなったのか?
 お猿さんの世界もCHANGEですね。
 
posted by jetpapa at 17:56| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月15日

川越水上公園 たくさん釣れましたが、水はカフェオーレ


PB150110.jpg 9時15分に入場したらこのとおり、多目的プールは一杯で入る隙間がありません。
 流れるプール、船の前、水車流れ出しから開始です。
 釣れませーーーーン。
 他の人はポツポツ釣れていますが、私にはきません。
 10時前にやっと一匹。
 とりあえずボーズは免れました。
 ぐるっと流れるプールを一回りしたら、次は波のプールです。
 
PB150113.jpg  ヒレが綺麗なニジマスです。
 イマージャーに食いついてきます。
 しかし、小さいのです。
 今季3度目の水上公園ですが、前回の魚より小さい。
 平均20cm強、たまに30cmぐらいの奴が釣れます。
 魚は綺麗ですが、これではね。
 何時ものRST#2は曲がりません。
 先週は清流の里で30cmオーバーをこの竿で釣ったので、物足りなさが残りました。
 昼近くなると多目的プールに隙間ができたので、テント側中央の一番いい場所に。
 イマージャーで一時入れ食いに。

 フライ初心者という方にどんなフライで釣っているかと質問をされました。
 とりあえず、フライを一つ進呈し、釣り方は恥ずかしいけれど見てくださいと言うことで試してもらいました。

 昼食の後、今度は反対側、水車の流れ出しにイマージャーを流すとここでも良く釣れました。
 本日41匹。

 暗くなって来たので4時で撤収。
 水が汚いので少し臭いました。
 
posted by jetpapa at 17:29| Comment(6) | TrackBack(0) | 釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今朝の小畔川 大減水

 小畔川の記事はここのところ水位が下がりっぱなしで活性が低いこと、そしてオイカワは深みに集まってきたことに集中しています。

PB100028.jpg 10日早朝出勤時の状況です。
 このタイヤは金堀橋の下に2年間流れずに沈んでいます。
 八幡橋水位観測所の水位はここまで水が少なくなると当てにならないのです。
 102cmから下がりません。
 タイヤの状況を見ながらどこまで下がったかを判断しています。
 小畔川の記事にはこのタイヤが何回か水位の参考に出ています。
 ここはオイカワが付いている平瀬ですが、ここまで水位が下がると稚魚のみでそれなりの型は深場に入ってしまっています。

PB140108.jpg 木曜日の朝です。
 小畔川も霧が発生する時期になってきました。
 ここは金堀橋下流、入間川出張所前です。
 他では発生しなくてもここは最初に川霧が発生します。
 水温が高いようです。
 恐らくこの付近には湧水があるようで、水温が高いのかも知れません。
 今回は一面の霧とはいきませんが趣がありますね。
 季節の移ろい、日々の変化を感じるこの頃です。

PB110061.jpg  話が変わって今週は女満別と言う所に3泊の出張でした。
 冬になると白鳥が飛来してくるようです。
 定宿の前です。
 近寄っても逃げません。
 ポーズまで取ってくれました。
 この時期にしては暖かく北海道らしからぬ陽気でした。




 今日は水上公園に朝から行っちゃおうーっと。
 
posted by jetpapa at 07:11| Comment(4) | TrackBack(0) | 小畔川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

オフ会

 日曜日は、OLDFLYMANさんクラさん主催のオフ会に参加させていただきました。
PB090021.jpg 昨年に続き2度目の参加になりました。
 時々お会いする方、一年振りに顔を見た方、今回初めてお会いした方みんな直ぐに和気あいあいです。
 ここのところ休日は忙しく、久しぶりにゆっくりさせてもらいました。
 こてっちゃん、牛肉、赤城の豚肉そして団子汁美味しかったです。


PB090020.jpg 皆さんが釣ったお魚はこの通り、塩焼きです。
 炭火焼はいいですね。
 自宅でガスコンロで焼くと妙に水っぽいのですが、炭火はカラッと美味しく焼き上がります。
 遠赤外線ですね。
 お腹がいっぱいになっていましたが、最後の締めでノルマの一匹を食べたらひっくり返りそうになってしまいました。
 ミーさん、クラさん楽しいひと時ありがとう。
 参加の皆さん楽しかったです。

PB090024.jpg 赤城山麓、清流の里でオフ会が開かれましたが、もう一つ私にとって嬉しいことがありました。
 バーバキュー場の脇を流れる小沢で岩魚のペアリングを観察することができました。
 うまく映らなかったのですが婚姻色に染まった岩魚がペアリングです。
 釣りに行くと上からのぞいただけで岩陰に潜ってしまいますが、全く逃げません。
 初めて見ることができました。
 今回一番の収穫であります。
PB090027.jpg 清流の里を過ぎて更に上っていくと赤城山神社が鎮座しております。
 延喜式内上野国二宮 末社三百を超える頂点にあります。
 昨年は宮司さんが不在で御朱印をいただくことができず、2年越しでいただきました。
 併せて、ここの御神水を2リットルペットボトルに頂いて帰りました。
 今朝のお茶はこの水でいただきました。
 美味しい。

 それでは今週も出張に行ってまいります。

posted by jetpapa at 06:20| Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

今朝の小畔川 減水の中スレた鯉に改良フライを試す

PB080006.jpg 昨日の朝方少しお湿りがあり今朝もこの時間(9時)パラパラと降りました。
 しかし、雨量はほとんどない訳で、当然小畔川の水位は下がったまんま、渇水状況が続いています。
 今朝は少し時間があるので、改良型鯉用パンフライを4つ巻いてチェックです。
 スレた鯉はフライを簡単に見切ってしまいます。
 初心な鯉はドラッグフリーで流すと何の疑いもなくジュッボっという音を立ててフライを吸いこんでくれますが、これから学習をします。
PB080008.jpg  最初からフライに寄ってこない奴、側まで寄ってじっくり見てUターンする奴、フライに触ってこりゃ危ないとバシャっと音を立てて反転する奴、お勉強した学年により対応が変わってきます。
 最初からフライに寄ってこない奴は、釣れません。
 どうやっても釣れません。
 狙いは、興味を示して寄って来る鯉です。
 その中でフライを見切っている奴を釣ろうという訳なのです。
PB080012.jpg 今朝は改良型フライでやっと1匹釣れました。
 沢山鯉はいるのですが、水面に興味を持って流れてくる餌を食べているのが今朝はいなかったのです。
 食パンを1cm角程度に切ったまき餌を巻きながらやる気のある鯉を探したところ2匹相手をしてくれました。
 釣るまで1時間かかってしまいました。
 完璧に見切ってしまいます。
 フライを避けてパンだけを食べています。
 今回の改良は近くで見切っている鯉は鈎を見ているのだろうという仮定のもとに、鈎周辺にヤーンの膜を作ってみたのです。
 鯉の反応を見ながら少しずつフライをいじってやっと釣れたのです。
 改良フライが良かったのか?それとも鯉のきまぐれで食ってきたのか?どちらが正解か解りませんでした。
 それなりにフライの形を考えたんですがね。
 もう少し試さないと結論は出ないようです。

 鯉フライのチェックは1時間で終了です。
PB080005.jpg 今日は小型船舶免許の講習受講があったのです。
 実は1月で期限が切れており失効していました。
 そのために講習を1時から新橋で受けて来たのです。
 海技免状です。
 平成15年から免許証になっておりこれはちょこっと古いのです。
 4級でしたが今度は2級と特殊免許の2つが付きます。
 平成10年に取ったのですが、ペーパー船長さん歴11年で無事故無違反。
 海釣り用に免許を取ったのですが埼玉に来たらチャンスがなくなってしまいました。
 操船できるかしらん?
 本音は不安で不安で。
 
posted by jetpapa at 18:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 小畔川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

今朝の小畔川 渓流気分で


 今朝も何時もどおり5時起床です。
 外は真っ暗ですよ。
 7時前に朝食を取り何時ものお勤めです。
 今朝は、7時過ぎ金堀橋直ぐ下の水門出会いを中心に報告します。

PB010021.jpg 金堀橋から下流を眺めたところです。
 右岸の水門からの流れと本流が合流するところが良いポイントとなります。
 ここは水門の横からアクセスができます。
 子供連れでも足場が良いので安心です。
 しかし、水位が低いですね。
 ここではよく餌釣りの方を見かけます。

PB010028.jpg 水門横から川に向かってみました。
 右岸からの景色です。
 左岸の木(桑)の下から瀬尻にかけてライズです。
 静かに眺めていると水門からの出会い付近にもライズです。
 魚は見えないのですが大きな波紋がパシャパシャと発生していました。
 私は長靴が装備品ですから問題なくここにアクセスできます。
 瀞場から瀬尻にポイントを移動して行きます。
 更に食いが止まったら下流に釣り下がっていけます。
PB010023.jpg 良い型が出ました。
 ここには小型が居ないようです。
 下手くそなフライにバシャっと出てくれます。
 入れ食いとは言いませんが外れ無しでした。
 フライが見えませんね。
 そうなんです。
 今朝の食い気は凄かったです。
 いつも口の先に引っ掻かている鈎が、パックンと飲み込まれています。
 ほとんどの魚がこんな状態で食ってきました。
 写真で判るとおり底石に垢がついています。
 流れが速いところでは底石もきれいですが、ここのところ雨が降らないので水位も下がり底石はこんな状態です。
 一雨欲しいところですね。
PB010027.jpg アングルが悪いのですが、これはオスです。
 婚姻色も薄れ追い星も消えかかっていますがまぎれもなくオスなのです。
 良く引いてくれました。
 同じ大きさでもヒレが少し大きいので馬力があるのでしょうかね。
 楽しませてもらいました。
 何時もは大きい(小畔川ではですよ)プール中心に釣っていますがこんなポイントが流域に沢山あります。
 魚は何処にでもいますよ。
 ドラッグがかからないように注意して流すと食います。
 この出方は渓流のヤマメ、岩魚みたいところがあります。
 今朝はちょっとした渓流釣りの気分で川を歩いてみました。

 話は変わりまして小畔川の適正水位は?
 先に平水位は100cm、釣りゴロは110から115cmと書きましたが、これは間違いでした。
 昨年は確かにこの水位が良かったのですが、八幡橋水位観測所の観測位置が掘れてしまっています。
 つまり、水位が下がってもここはプールと同じで水位の変動がないのです。
 今朝は昨年であれば100cmを切っていると思います。
 水位は低くなっています。
 でも、観測値は102cmとなってました。
 少なくとも110cmが平水位のように思いました。
 120〜125cmがFFには良いかもしれません。
 私は、渇水気味が好きなんですがね。

 連休中良い釣りしてくださいね。

 それではこれから出かけてきます。

posted by jetpapa at 08:51| Comment(6) | TrackBack(0) | 小畔川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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